恐竜博２０１９

今年も行ってきました恐竜博
８０分待ちの表示でしたが４０分くらいの行列時間で入ることが出来ました



今年の目玉は”ディノケイルス”と”むかわ竜”
上の写真のように鳥のような可愛らしい顔のディノケイルスは




こんなにでかいです



復元図を見ると鳥のような恐竜のような
背びれもついています




以前の恐竜展ではこのように手の部分だけ展示されて
巨大な前足の謎の恐竜という説明でしたが
全身が見つかっても、まさに謎の恐竜でした



もうひとつの目玉のむかわ竜については



こちらの本を読んでいたので、本物のむかわ竜がみられるとあって楽しみにしていました




こちらがむかわ竜
日本で恐竜の化石がほぼ全てつながった状態で発掘されたという
画期的な発見です。
まだ組み立てされていない状態ですが、組み立てられて立ち上がるのが楽しみです





むかわ竜はハドロサウルスの仲間で白亜紀の海岸沿いに住んでいたのが
海に流されて堆積したものだそうです







一方



ティラノサウルスはおまけのような展示でした
恐竜の王者だけにいないと展覧会が成り立たないのでしょうが
ずいぶん見せ方が変わってきたなと感じる恐竜展でした




これはお気に入りのガストルニス
恐竜絶滅後に栄えた恐鳥類です

鳥の進化展もやってほしいと思います


おしまい

アンズジャム

スーパーでアンズが売っていたので買ってきました
アンズは時期も短いし見かけたときに買っておかないと



サイズが大きくて美味しそうです




これをザクザク刻んで、しばらく砂糖に漬け込んでから
煮ていきます




大瓶2個と小さいのが２コ出来ました

とても味が濃くて美味しいです



おしまい

トリュフ塩バターパン フランクフルトパン

塩バターパンにトリュフクリームを入れてみました

トリュフの香りが良くするように
パンの配合はシンプルにしてみました




バターとトリュフクリームを加えてくるっと巻いたら出来上がり
いい香りです




フランクフルトを巻いてみました
もう少し豪快なのが出来上がる予定でしたが
買ったフランクフルトが予想より大幅に短かくて
全部隠れてしまいました



切ってみると、ボリューミーな大きさです



おしまい

ルバーブジャム

店頭でルバーブを見かける季節になりました

ルバーブはこんな野菜です



フキに似ていますが食べると酸っぱいです
ちなみにこれはベランダで育てたもの
ベランダだと酸味が出るほど育たず、ただの草のようになっています



ルバーブは毎年新宿伊勢丹で買っていましたが
今年は浦和駅のガーデンで見かけたので２袋購入しました

細かく刻んで砂糖をまぶしてしばらく放置してから
煮ていきます




煮ていると繊維がほどけてくるので
わりと短時間で出来上がります
２袋で大瓶３つと小瓶１つ出来ました


甘酸っぱくて美味しいです




おしまい

バターコーンパン ポテトサラダパン

パンにコーンをたっぷり詰めてみました



ふんわりしたパン生地に
コーンをたっぷり入れて、バターひとかけに塩少々



塩バターパンとコーンパンの両方が楽しめる感じです




こちらにはポテトサラダを入れてみました
ポテトサラダはトリュフソースを使っていい香り



無駄に高級なパンになってしまいました



おしまい

枇杷ジャム

叔父の家のビワが大量になっていたので
沢山貰ってきました

昔からビワが好きで小さいころは
ボールいっぱい収穫して食べていました




種が大きいのと、すぐ傷んでしまうのでお店にあまり出ないのが残念です


採れたてのビワを楽しんだら
残りはジャムにしました




９００グラムのビワでおおきい瓶２コと小さい瓶３コできました

意外に酸味があります
果実に対して４０％の砂糖で作ってみたら
かなり甘かった
もう少し砂糖を減らしてすっきりさせても良かったか



おしまい